当教会について

ビジョン

our vision

桜ヶ丘教会が大事にしていること

桜ヶ丘教会は、1958年に多摩市関戸で活動を始め、今年で65周年を迎えるプロテスタントのキリスト教会です。
私たちは、以下の3つのことを大事にして活動しています。

1. みことばを土台とする教会

礼拝をはじめとする諸集会を通して、神のことばを聞いて、養われ、イエス・キリストをかしらとする教会の一員として、日々歩んでいきます。

2. 宣教する教会

教会を通し、教会の部分である私たち一人ひとりを通して、イエス・キリストの福音を宣教します。

3. 多世代が同居する教会

乳幼児から高齢者まで、ともにイエス・キリストを礼拝し、世代を越えた交わりを通して、神の家族の幸いを体験していきます。

礼拝時間

service times

クリスチャンの一週間は礼拝から始まります。
賛美歌を歌い、聖書が語っている神様のメッセージを聞きます。礼拝はどなたにでも開かれており、初めて来られる方や、クリスチャンでない方も歓迎いたします。是非一度礼拝にお越しください。

第一礼拝 毎週日曜日 8:30〜
第一礼拝

毎週日曜日 8:30〜

第二礼拝 毎週日曜日 10:00〜
第二礼拝

毎週日曜日 10:00〜

親子いっしょの礼拝です。

第三礼拝 毎週日曜日 17:00〜
第三礼拝

毎週日曜日 17:00〜

祈祷会

prayer meeting

早天祈祷会

毎週水曜日
6:00〜

祈祷会

毎週木曜日
10:30〜
20:00〜(月1回オンライン)

※お祈り会です。

牧師

pastors

水口 功(みずぐち いさお)
水口 功(みずぐち いさお)

1957年東京多摩村(現多摩市)生まれ。上智大学、東京聖書学院卒業。
桜美林高校社会科教師、キリスト者学生会主事、桜ヶ丘教会伝道師を経て、2000-2017年3月まで南大沢チャペルの牧師として奉仕をする。2017年4月に故郷の多摩市にある桜ヶ丘教会に着任。
現在、YMCA一橋寮聖研チューター、JEA(日本福音同盟)理事長、多摩市民生委員、御茶ノ水聖書学院講師も務めている。
趣味はジョギング、スポーツ観戦など。
現在、教会における小グループ活動推進が関心事。

金成 星美(かなり ほしみ)
金成 星美(かなり ほしみ)

八王子市生まれ、福島県育ち。
クリスチャンホームで育ち、大学時代に韓国への交換留学の際に自分の罪を自覚し、悔い改めてイエス・キリストと生涯歩み続けることを決心。大学卒業後、神学校へ進学し伝道師となる。
召命のみことば「強くあれ。われわれの民のため、われわれの神の町々のために全力を尽くそう。主はみこころにかなうことをされる。」(Ⅱサムエル10:12)
敬和学園高校、恵泉女学園大学、イムマヌエル聖宣神学院卒業。
現在は、教会内では教会学校、青年会などを中心に奉仕し、教団ではFMT委員会(中高大学生ミニストリー)、外部では帰国者ミニストリーGiFT、自立援助ホームなどで奉仕している。
特技:韓国語、楽器(ピアノ、ギター、ベース、カホンなど広く浅く)
行ったことのある国:韓国、タイ、アメリカ、フィリピン

石川 順(いしかわ じゅん)
石川 順(いしかわ じゅん)

1990年生まれ。多摩市で生まれ多摩市で育つ。小学2年生から中学3年生まで不登校を経験。
イムマヌエル聖宣神学院卒業。自然がたくさんある場所が好き。

野田 秀(のだ しげる)
野田 秀(のだ しげる)

桜ヶ丘教会の創立当時の牧師であり、長年この教会の指導的立場にありました。著書には
「ひとり神の前に」「礼拝のこころえ」「教会生活のこころえ」などがあり、時代を越えて愛され続けています。

ウィキペディアによる紹介はこちら

当教会の歴史

our history

桜ヶ丘キリスト教会は1958年以来、半世紀を越えて地域で活動してきた教会です。私たちは、いつの時代も変わらず聖書が語る神様の素晴らしさを伝えています。

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